米子を舞台とした作品
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映画 『八岐之大蛇の逆襲』(1984年):DAICON FILM(後の映像制作会社(株)ガイナックスの母体となった自主制作集団)によって製作されたアマチュア映画。米子市が舞台となっており、市内でのロケが行われている他、ミニチュアによる特撮により1983〜1984年当時の米子市内各所が再現されている。 『銀色の雨』(2009年10月31日山陰地区先行ロードショー、11月全国公開):浅田次郎の原作による短篇小説を映画化。 テレビドラマ 『俺たちの旅』シリーズ:中村雅俊主演のテレビドラマシリーズ。主要登場人物の一人が米子市の出身という設定になっており、米子市も舞台の一つとして登場する。1975年10月より1976年10月まで放映された後、1985年、1995年、2003年にスペシャル版として全3作の続編が製作されている。『俺たちの旅 十年目の再会』(1985年9月4日放映) 『俺たちの旅 二十年目の選択』(1995年9月1日放映) 『俺たちの旅 30年SP 三十年目の運命』(2003年12月16日放映) 漫画 ガクラン放浪記(弘兼憲史) - 米子東高校を中心とする米子市 人間交差点(作・矢島正雄、画・弘兼憲史) - 同上 ハロー張りネズミ(弘兼憲史) - 同上
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