第9次とは? わかりやすく解説

第9次

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 08:29 UTC 版)

4横綱」の記事における「第9次」の解説

栃錦昇進により、実現した。 場所41千代の山42鏡里43代吉葉山44栃錦備考1955年1月場所 12勝3敗(優勝10勝5敗 5勝2敗8休 10勝5敗 西方大関不在、西第2位吉葉山張出ではなく枠内書き出されたが「横綱大関」とはされなかった(東方第2位鏡里張出)なお、前場所の成績踏まえると、東正横綱千代の山西正横綱栃錦、西2枚横綱吉葉山、東張出横綱鏡里、という序列だったことになる 1955年3月場所 13勝2敗(優勝) 4勝5敗6休 3勝2敗1012勝3敗 西方大関不在、西第2位鏡里枠内書き出されたが「横綱大関」とはされなかった(吉葉山は東張出前場所同様、成績上位だった鏡里が西2枚横綱に、吉葉山が東張出配されている 1955年5月場所 8勝7敗 11勝4敗 0勝2敗1314勝1敗(優勝1955年9月場所 10勝4敗1分 14勝1敗(優勝) 9勝6敗 4勝3敗8休 西方大関不在東西張出横綱がおかれ、西正横綱鏡里横綱大関とはされなかった 1956年1月場所 4勝1敗1014勝1敗(優勝) 9勝6敗 9勝6敗 1956年3月場所 8勝7敗 8勝7敗 11勝4敗 9勝6敗 4横綱全員皆勤 1956年5月場所 11勝4敗 9勝6敗 8勝7敗 5勝5敗5休 1956年9月場所 0勝0敗1514勝1敗(優勝12勝3敗 11勝4敗 1957年1月場所 15勝0敗(優勝) 3勝5敗7休 10勝5敗 11勝4敗 1957年3月場所 10勝5敗 11勝4敗 3勝3敗9休 11勝4敗 1957年5月場所 0勝0敗1510勝5敗 5勝6敗4休 12勝3敗 1957年9月場所 5勝8敗2休 8勝7敗 9勝6敗 13勝2敗(優勝1957年11月場所 0勝0敗15休 0勝0敗1511勝4敗 12勝3敗 1958年1月場所 12勝3敗 9勝6敗(引退) 3勝6敗(引退11勝4敗 当場所限り鏡里吉葉山引退(2横綱同時引退は、史上初)

※この「第9次」の解説は、「4横綱」の解説の一部です。
「第9次」を含む「4横綱」の記事については、「4横綱」の概要を参照ください。

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