番組表のカラーコード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/11 19:15 UTC 版)
「ラジオ・タイムズ」の記事における「番組表のカラーコード」の解説
この節では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 1990年6月から12月までの間、番組ページのヘッダーには、映画ならば■ディープ・ピンク、テレビ番組ならば■ダーク・ブルー、ラジオ番組ならば■水色が使われていた。また曜日は各ページ半分から下のブロック内での背景色で分かるようになっており、曜日別に異なる色が使われていたほか、ラジオ番組のページでは色分けされたロゴが使われていた。これらの色は12月に一新された。塗り分けは以下の通りである。 土曜日:■赤 日曜日:■青→■紺色 月曜日:■黄色 火曜日:■紫 水曜日:■緑 木曜日:■マゼンタ 金曜日:■セルリアンブルー→■ダーク・パープル 1994年9月の紙面変更で曜日は縦に書かれるようになり、これは2001年のイースターまで続いた。2001年イースター号からは新しいフォントが用いられるようになり、番組ページの上部に曜日が水平に書かれるスタイルに戻された。1991年からは、全局を網羅したチャンネルのロゴが使用されるようになった。このレイアウトは1999年9月に改変され、プライムタイムの番組については細い縦欄2本に4チャンネル分書かれていたのが、チャンネル5と地域番組を1つの広い縦列に収めるようになった。レイアウトの変更はこれ以降行われていない。 1997年以前は、地域での別番組放送は、そのチャンネルの番組情報が書かれたページの下部に書かれていた。 2004年11月には、金曜日の色が■ダーク・パープルに変えられたほか、日曜日の色は後に■紺色に変更された。
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