玩具宣伝映像
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2001年に店頭放送されたプロモーションビデオ「ZOIDS The IRON BIBLE vol.00」に登場。スナイプマスターらと激戦を繰り広げた。尚、このPVにおいてジャミングブレードからシールドの様な物を発生。スナイプマスターの銃撃を屈曲させるシーンが存在する。後にこのPV映像は編集され、TVCMとして放送。このPVはゲームソフト『ZOIDS VS』発売の折に抽選500名の懸賞品として配布されている。
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玩具宣伝映像
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「バーサークフューラー」の記事における「玩具宣伝映像」の解説
2001年~2002年に店頭公開されたPV「ZOIDS The IRON BIBLE」では帝国側の機体としてダークスパイナー、ライガーゼロイクスとともにケーニッヒウルフ等の共和国ゾイドと激戦を繰り広げる。このPVではライガーゼロイクス護衛用に配属されたガイロス帝国軍正規部隊・幻影部隊の機体という設定となっている。 アニメやZOIDS VS.シリーズ、2001年放送「バーサークフューラー」玩具CMやこの店頭公開PVではバスタークローのビームキャノンからも荷電粒子砲のようなビームを発射可能となっている。口腔内の荷電粒子砲を含めた三基の発射形態で、トミー版「EZ-040 バーサークフューラー」のパッケージ解説においてもバスタークローの前面展開と荷電粒子砲発射形態を併用した同様の「フルバースト」と呼ばれる呼称の形態が記載されているが、相関は不明。アニメでは威力は絶大だが、固定アンカーを使用しても後退してしまうほど反動が大きい攻撃として描かれている。
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玩具宣伝映像
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1988年には東映制作の特撮作品である『ゾイドバトルビデオ』に登場。デスザウラーとの一騎打ちを行った。 2001年のCGでゾイドのバトルシーンが描かれた玩具宣伝映像作品である『ZOIDS The IRON BIBLE』では、ケーニッヒウルフ、スナイプマスター、バーサークフューラー、ライガーゼロイクス、ダークスパイナーと共に登場。キットよりも大型化され、巨大感溢れる登場をした。なお、同PVでは劇中未設定の機体両脇から、多連装ミサイルのようなものを撃つシーンがある。
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