特進
(特進科 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/22 09:08 UTC 版)
特進(とくしん)とは、
特進(とくしん)とは、古代の中国で功臣に与えられた称号の一つ。唐では正二品の文官に対する散官とされた。
『宋書』百官志(上、巻39)には、「前漢世所置、前後二漢及魏、晋以為加官,従本官車服,無吏卒。晋恵帝元康中定位令在諸公下,驃騎将軍上。」とある。
前漢の宣帝の時代に許広漢が任じられたのが最初とされる。当初は、無官の列侯に対してのみ与えられた待遇で、官職に就いていないあるいは退いた者であっても、特進が与えられること(加官)によって朝廷の会議に参加することが許されていた。後漢に入ると高位の武官には儀同三司が与えられることで特進の上に立つことが出来るようになり、魏に入ると列侯の交替(漢の列侯の廃止と魏の功臣の列侯取立)とともに特進の待遇や位置づけが混乱したものの、晋代には礼制の再編によって列侯の上位に五等爵が導入されるとともに儀同三司とともに文官である光禄大夫の加官として位置づけられるようになった(ただし、儀同三司を特進よりも上に位置づける待遇も変わらず)。南北朝時代に入り、儀同三司や光禄大夫の地位から実際の役割が失われていくと、散官としての意味合いを持つようになり、唐に入ると実質文官最高の散官であった開府儀同三司に告ぐ散官として位置づけられた。
参考文献
- 藤井律之「特進の起源と変遷」『魏晋南朝の遷官制度』(京都大学学術出版会、2013年)第1章 (原論文:2001年)
特進科
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/28 05:10 UTC 版)
「おバカちゃん、恋語りき」の記事における「特進科」の解説
普通科で成績優秀だと入ることが可能。ちなみに特殊科から狙うとすれば、普通科に上がるため、「常識テスト」を受けなければならない。 相澤 深(あいざわ しん) 誕生日:10月20日、天秤座、血液型A型。 成績優秀で生徒会副会長でもある清琳高等学校特進科の男子生徒。きちんとした身だしなみや言動、顔の良さなどで女生徒にはモテモテ、男子生徒からも好かれる学園の王子。 「天然でドSな王子様」と音色に見られているが、実は裏の顔があり、王子キャラは演じているにすぎない。本性は腹黒くドSであり、言葉づかいも悪い。一時期、音色と付き合っていたが、「君を好きだなんて思ったことは一度もない」と彼女を突き放した。彼にとって音色はトキオを苦しめるためのツールに過ぎなかったらしい。 しかし後に、本気で音色の事を好きになり、トキオと彼女の取り合いをする事になる。 美羅川 日記(みらかわ にっき) ドSな清琳高等学校生徒会長。ストレートのロングヘアとキツネ目が特徴の美少女。 関西弁で話し、深の恋をひそかに応援している。彼女曰く「人の恋愛は蜜の味★」らしい。 音色の恋の行方をめぐって虹花と対立している。修学旅行では深と音色をくっつけようと「京都・大阪はんなり 食いだおれどすえ 相澤♥音色ちゃん ラブもう一度大作戦」という不思議な作戦にかってでた。 黒須 乃愛(くろす のあ) 清琳高等学校生徒会会計担当。ピュアな性格で、誰とでも仲良くしようと気を配る。少女漫画が好きで、虹花にも薦めていた。 黒須 絢斗(くろす あやと) 清琳高等学校生徒会書記担当。超ピュアな性格の乃愛の兄。見た目は幼いが、生徒会メンバーでは最年長。現在はフリーであり、ケンイチに狙われる。
※この「特進科」の解説は、「おバカちゃん、恋語りき」の解説の一部です。
「特進科」を含む「おバカちゃん、恋語りき」の記事については、「おバカちゃん、恋語りき」の概要を参照ください。
- 特進科のページへのリンク