熱され

日本語活用形辞書

熱され

読み方：ねっされ

サ行変格活用の動詞「熱する」の未然形である「熱さ」に、受身・尊敬・自発・可能の助動詞「れる」の連用形が付いた形。

終止形

熱する  » 「熱する」の意味を調べる

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「熱され」の例文・使い方・用例・文例

• それはどこで加熱されますか？
• 気体は加熱されると, 1 度温まるごとにそのセ氏 0 度における体積の約 273 分の 1 だけ膨張する.
• 加熱された型押し鉄で波形にする
• 熱された結果、光を発するさま
• 加熱されてグラスにひびが入った
• 加熱されると、液体か流体になる
• 加熱されたときにでんぷんはゼラチン化した
• ランプは白熱された
• 組織を破壊するために、電流で熱された針の適用（いぼを除去するような）
• 安全であるか望ましい点を越えて熱された
• 熱されなかったか、暖められなかったさま
• 熱されるとき柔らかくなるあるいは融合する、また冷やされるとき堅くなり、再び堅くなる特性を持つさま
• 加熱されない電子の源である陰極
• 電気によって熱されるフライパン
• 炉の上に置いて熱される鉄
• 金属が形成される前に熱される特別な炉からなる炉
• 加熱される液体に浸漬される発熱体（温水槽の場合のように）
• 乾いて、2つの重く熱されたローラー間にそれを通すことにより洗濯物にアイロンをかけるための衣服の乾燥機
• 布に広げられて、炎症部位を治療するか、または血液循環などを改良するために皮膚に適用される柔らかく加熱された固まりの粉末あるいは粘土から成る包帯
• 処理されている物質が炉の屋根と壁に向けられる炎によって間接的に熱される炉