準抗告とは?

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じゅん こうこく -かうこく [3] 【準抗告】

刑事訴訟法上、勾留・保釈・押収などの裁判検察官・司法警察職員による一定処分について、裁判所に対してその取り消しまたは変更を求めること。
民事訴訟法上、受命・受託裁判官の裁判に不服のある者が、受訴裁判所に申し立てる異議。

準抗告(じゅんこうこく)

犯罪被害者支援刑事手続関わる用語

民事訴訟法おいては、受命裁判官または受託裁判官のした裁判に対する不服申立て方法のこと。刑事訴訟法においては裁判官の命令または検察官検察事務官・司法警察職員のした処分に対する不服申立て方法のこと。


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抗告

(準抗告 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/22 07:33 UTC 版)

抗告(こうこく)とは、日本司法制度における不服申立ての一種であり、決定又は命令に対して、その決定又は命令をした裁判所(原裁判所)の上級裁判所(裁判所法16条2号。地方裁判所家庭裁判所でいえば原則、高等裁判所が上級裁判所。高等裁判所決定なら最高裁判所)になされる不服の申立て、あるいは、この申立てにより開始される上級裁判所における審理・判断の手続をいう。同一の審級に対する不服申立ては、異議という。また、行政事件訴訟法第3条抗告訴訟(こうこくそしょう)は、行政訴訟の一典型類型であり、ここでの「抗告」には含まれない。


  1. ^ 東京弁護士会 LIBRA「特集 2013年1月1日施行 家事審判法から「家事事件手続法」へ」 2012年12月号 大坪和敏「Ⅰ 家事事件手続法の要点と同法施行に伴う実務の動向」( p.14 「【表4】家事事件手続の流れ」参照)
  2. ^ 最高裁判所第一小法廷平成12年3月10日判決(平成11(許)第20号、PDF)。裁判長裁判官井嶋一友、裁判官小野幹雄、遠藤光男藤井正雄大出峻郎


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