水ガラスとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 建設 > 家屋 > ガラス > 水ガラスの意味・解説 

水ガラス

読み方:みずガラス

ケイ酸ソーダケイ酸ナトリウム)を主成分とする液体状物質。それ自体安全性が高く、人体直接触れることもできる。シリカゲル原料でもある。

水ガラスは土木工事において地盤に空いた空間充填し、地盤固結させたり止水したりする用途にも用いられる。

2011年3月発生した東京電力福島第一原子力発電所原発事故において、4月5日現在は放射性物質海へ漏出問題視されており、漏出源の特定対処が急がれている。東京電力は石層を固め材料として水ガラスを電源用トンネル立て坑投入を行っている。

なお、これまで放射性物質飛散流出抑止策として、粉塵防止剤クリコート」(クリコートC-720グリーン)の撒布海中への「シルトフェンス」の設置漏出経路と見られる電源用トンネル付近への高分子吸水材投入窒素パージ、といった手法試みられている。汚染水の処理方法としては玉突き排水メガフロートへの汚染水移動計画放射線量少な汚染水海中廃棄、などの処置が取られ、あるいは検討されている。

水ガラス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/11 22:21 UTC 版)

水ガラス(みずがらす)は、ケイ酸ナトリウムの濃い水溶液である。ケイ酸ナトリウムをに溶かして加熱することで得られる。水飴状で大きな粘性を持ち、接着剤、耐火塗料などとして利用される。粘土粘性を低下させる力を持ち、粘度調整用の添加剤として陶芸で使用される。他に鋳造型でも結合材として使用される[1][2]




「水ガラス」の続きの解説一覧



水ガラスと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「水ガラス」の関連用語

水ガラスのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



水ガラスのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
新語時事用語辞典新語時事用語辞典
Copyright © 2020 新語時事用語辞典 All Rights Reserved.
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの水ガラス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS