松殿忠嗣とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 松殿忠嗣の意味・解説 

松殿忠嗣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/21 09:57 UTC 版)

松殿 忠嗣(まつどの ただつぐ)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての公卿正二位参議・松殿通輔の子。官位は正二位・権大納言。『松亜記』の著者。


  1. ^ 従三位非参議
  2. ^ 従一位摂政関白太政大臣
  3. ^ 正二位・大納言
  4. ^ 正二位・参議
  5. ^ その後嘉暦4年(1329年)には還任


「松殿忠嗣」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「松殿忠嗣」の関連用語

松殿忠嗣のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



松殿忠嗣のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの松殿忠嗣 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS