松延家住宅(福岡県八女郡立花町)
名称: | 松延家住宅(福岡県八女郡立花町) |
ふりがな: | まつのぶけじゅうたく |
名称(棟): | 土間部 |
名称(ふりがな): | どまぶ |
番号: | 2023 |
種別1: | 近世以前/民家 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1977.01.28(昭和52.01.28) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 福岡県 |
都道府県: | 福岡県八女郡立花町大字兼松241 |
所有者名: | |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行12.9m、梁間8.0m、二階建、正面入母屋造、背面切妻造、 正面及び両側面下屋付、 背面突出部 桁行5.0m、梁間4.9m、切妻造、桟瓦葺 |
時代区分: | 江戸末期 |
年代: | 江戸末期 |
解説文: | 熊本から久留米へ抜ける脇往還の宿場町兼松で、 和紙等の交易を行っていた商家。 土蔵造、二階建、正面入毋屋造、妻入の建物が二棟並立する。正面の意匠や内部大引天井の手法などに特色がある。 大規模で、貭が良く、保存もよい。 |
松延家住宅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/29 04:42 UTC 版)
松延家住宅(まつのぶけじゅうたく)は、福岡県八女市立花町兼松にある歴史的建造物(民家)。和紙、茶等の取引を行っていた商家である。
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「松延家住宅」の続きの解説一覧
- 1 松延家住宅とは
- 2 松延家住宅の概要
- 3 参考文献
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