東山家住宅蔵
| 名称: | 東山家住宅蔵 |
| ふりがな: | ひがしやまけじゅうたくくら |
| 登録番号: | 39 - 0069 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 土蔵造2階建、瓦葺、建築面積87㎡ |
| 時代区分: | 明治 |
| 年代: | 明治38頃 |
| 代表都道府県: | 高知県 |
| 所在地: | 高知県安芸郡奈半利町乙1281-2 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 主屋の北方に建つ。桁行4間半梁間2間半,南北棟,切妻造,桟瓦葺の2階建土蔵の東に桁行2間半,東西棟,切妻造,桟瓦葺で南方に下屋を延ばした平屋建土蔵が取り付く。敷地西北隅の角地に水切瓦と土佐漆喰塗壁を見せる。奈半利の町並み景観の核となる存在。 |
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