東山家住宅石塀とは? わかりやすく解説

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東山家住宅石塀

名称: 東山家住宅石塀
ふりがな ひがしやまけじゅうたくいしべい
登録番号 39 - 0070
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造瓦葺延長3.2m
時代区分 明治
年代 明治38
代表都道府県 高知県
所在地 高知県安芸郡奈半利町乙1281-2
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 敷地の東辺を区切る境界塀の一部。高さ1.8m,厚み0.5m規模で,浜石の長手が庭側に見えるように練積みとし,上部桟瓦載せる残存部長さ3.2mと極一部であるが,北端隅石4段積んで納める本格的な玉石練積塀になる。



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