有力幹部へ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 14:16 UTC 版)
1950年1月15日、黄海南道信川郡出身。父親は元人民武力部長の崔賢。1967年に朝鮮人民軍に入隊し、金日成総合大学で政治経済学を学び、その後は軍人よりも党人として出世し、金日成社会主義青年同盟委員長、黄海北道党責任書記などを務めた。 1994年、崔竜海は金正日によって降格されたことがある。外貨300万〜500万ドルほどを自宅に隠し持っていたことや、朝鮮青年芸術団の団員たちとセックスパーティーを行なったことなどが発覚し、協同農場で「革命化教育」を受けている。 2010年9月の第3回朝鮮労働党代表者会で党政治局員候補、党書記、党中央軍事委員会委員となり、党中央の政治局、書記局、軍事委員会の全てに職務を得る。この前日には朝鮮人民軍最高司令官である金正日の命令で正日の三男金正恩などとともに人民軍大将となっている。党中央の幹部の中で比較的年齢が若いこともあり、いずれ発足するであろう新たな金正恩体制の有力幹部と目された。
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