日本のヤンキー音楽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:29 UTC 版)
「ヤンキー (不良少年)」の記事における「日本のヤンキー音楽」の解説
日本のヤンキー文化を表現するバンド、アーティスト、歌手として、キャロル、横浜銀蝿、BOØWY、氣志團などが代表的である。これらのバンドやアーティストの音楽はヤンキー・ロックンロールやヤンキー・ロックと呼ばれることもある。 しかし、その原点はやはりエルビス・プレスリーであろう。戦後間もない冷戦の最中、まだ社会は保守的だった時代に、きらびやかなポンパドール(当時は女性の髪型だった)とダックテールの髪型(ヤンキーの象徴リーゼントの原型となった)に、性的すぎる腰フリダンス(当時はストリッパーしかしない動きだった)など、社会規範に対する若者の反抗の象徴となった。これ以降、ロック・ミュージックはヤンキー文化とは切り離せない要素となった。こうして、奇抜な髪型・ファッションと言動は反抗する若者のステータスシンボルとなった。 90年代には、黒人のギャングスタ・ラッパー(金ピカいかつく着飾り、自分の名前を連呼し、犯罪の腕っぷしと巨根と女性差別の自慢を嘯く)がヤンキー文化と共鳴した。
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