日本でのPPV特番放送とは? わかりやすく解説

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日本でのPPV特番放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 22:54 UTC 版)

WWE」の記事における「日本でのPPV特番放送」の解説

J SPORTSでの通常放送同じく10日遅れ(2009年2月までは3週間遅れ)ての放送であった2014年からはVOD限定WWE日本語公式サイトWWE Japan Videos)、DMMJ:COM等)で英語版字幕無し)を2日遅れで放送することが発表された。スカパー!ではスカチャンでのPPV放送初回放送木曜日ケーブルテレビJ:COMではJ:COMオンデマンドにて放送配信開始金曜日WWE NETWORKでの配信開始に伴い放送打ち切られた。 視聴料金4大PPVロイヤルランブルレッスルマニアサマースラムサバイバー・シリーズは2,100円/番組。その他は1,575円/番組また、スカパー!スカパー!プレミアムサービスにて上記1年間開催されるPPV全て視聴できるパックセットも販売されていた。(WWEスペシャルリングサイド2014:14,700円/一括払い<4月以降は15,120円>)。スカパー!ではPPV行なっていないため、WWEスペシャルリングサイドでの一括購入のみで個別大会購入はできなかった。 アルマゲドン2002までの特番J SPORTS(旧:J Sky SPORTS)で通常放送されており料金払わず視聴することができたが、WWE側の要望により、ロイヤルランブル2003より本国同様のPPV形式となった加入しているケーブルテレビによってはPPV対応していないため、これに伴い日本でも以降特番はすべてDVD化されるようになった2016年以降日本語字幕版のPPV放送打ち切りに伴いDVD販売無くなったまた、ロイヤルランブル2015からTLC2015まではニコニコ生放送ニコニコ動画)で字幕なしの英語版のみの配信視聴には番組あたり2,160ニコニコポイントが必要でタイムシフト1回のみ可能だった2017年現在WWE NETWORKでのみ視聴可能。字幕版なし、日本語実況シュン山口FUNAKI務めている。

※この「日本でのPPV特番放送」の解説は、「WWE」の解説の一部です。
「日本でのPPV特番放送」を含む「WWE」の記事については、「WWE」の概要を参照ください。

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