政令指定市議会選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/21 12:29 UTC 版)
「第11回統一地方選挙 (日本)」の記事における「政令指定市議会選挙」の解説
道府県議選と同様に政令市議会選挙でも、自民党が敗北、社会党や共産党そして公明党など野党が前回より議席を伸ばす結果となった。 党派合計地域別内訳女性当選者札幌市横浜市川崎市名古屋市京都市大阪市神戸市広島市福岡市自由民主党 20423 25 13 21 22 28 20 34 18 3 日本社会党 12619 20 13 16 10 14 14 8 12 7 公明党 12813 19 11 14 14 22 15 8 12 3 民社党 711 14 6 18 7 9 12 3 1 2 日本共産党 806 9 9 5 19 15 9 5 3 19 社会民主連合 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 諸派 190 5 2 0 0 0 0 0 12 5 無所属 378 2 10 1 0 2 2 6 6 0 合計66570946475729072646439前回選挙との議席比党派今回前回増減自由民主党 204 232 -28 日本社会党 126 112 +14 公明党 128 122 +6 民社党 71 69 +3 日本共産党 80 74 +6 社会民主連合 0 1 -1 諸派 19 13 +6 無所属 37 36 +1 出所:1987年4月14日付朝日新聞2面「指定市議選当選者数」、『「朝日新聞」縮刷版』546頁。
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