採用CPUとは? わかりやすく解説

採用CPU

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 01:56 UTC 版)

LGA2011」の記事における「採用CPU」の解説

メモリコントローラPCI-ExpressコントローラCPU内蔵しプロセッサ通信Intel QuickPath Interconnect(QPI)、プラットフォームコントローラーハブ(PCH)との通信にDMI2.0を利用するのはLGA1366採用CPUと同様。 LGA2011 (Socket R) LGA2011は、LGA2011-v3との互換性はない。 Core i7 3800/3900 番台 (SandyBridge-E) Core i7 4800/4900 番台 (Ivy Bridge-E) Xeon E5 1600/2600/4600 番台 (SandyBridge-EP) Xeon E5 1600/2600/4600 番台 v2 (Ivy Bridge-EP) ( Xeon E5 4600 番台 v3 (Haswell-EP4S) ) ※[インテル(株) ホームページ] 製品仕様情報(ark.intel.com)は、LGA2011属する. Xeon E7 2800/4800 番台 (SandyBridge-EP) Xeon E7 2800/4800/8800 番台 v2 (Ivy Bridge-EP/Ivy Bridge-EX) ( Xeon E7 4800/8800 番台 v3 (Haswell-EX) ) ※[インテル(株) ホームページ] 製品仕様情報(ark.intel.com)は、LGA2011属する. LGA2011-1 (Socket R2) LGA2011-1 は、LGA1567後継にあたる規格である。2014年2月リリースされIvy Bridge-EX (Xeon E7 v2) および 2015年5月リリースされた Haswell-EX (Xeon E7 v3) で用いられるLGA2011-v3 (Socket R3) LGA2011-v3は、LGA2011との互換性はない。 Core i7 5800/5900 番台 (Haswell-E) Core i7 6800/6900 番台 (Broadwell-E) Xeon E5 1600/2600 番台 v3 (Haswell-EP) Xeon E5 1600/2600 番台 v4 (Broadwell-EP)

※この「採用CPU」の解説は、「LGA2011」の解説の一部です。
「採用CPU」を含む「LGA2011」の記事については、「LGA2011」の概要を参照ください。

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