戸賀湾とは? わかりやすく解説

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とが‐わん【戸賀湾】

読み方:とがわん

秋田県西部にある湾。男鹿半島西北部日本海面し半円形の湾となっている。マール円形火口)が海食受けてできたとされる養殖業が盛ん。


戸賀港

(戸賀湾 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/26 12:51 UTC 版)

戸賀港
岸壁から見た戸賀港
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戸賀港
Japan Tohokuにおける位置
所在地
日本
所在地 秋田県男鹿市
座標 北緯39度57分10秒 東経139度42分55秒 / 北緯39.9528度 東経139.7153度 / 39.9528; 139.7153座標: 北緯39度57分10秒 東経139度42分55秒 / 北緯39.9528度 東経139.7153度 / 39.9528; 139.7153
詳細
管理者 秋田県
種類 地方港湾
統計
統計年度 2015年度
発着数 189隻(3,213総トン)[1]
取扱貨物量 121トン(2014年)
旅客数 6,570人[2]
公式サイト 秋田県
戸賀湾

戸賀港(とがこう)は、秋田県男鹿市にある地方港湾で、男鹿半島西部の戸賀湾に位置する。港湾管理者は秋田県、港湾法上の避難港である。

物揚場・船揚場があり、普段は地元漁船の船だまりとして利用されているが、荒天時には沿岸を航行する小型船舶避難港となる。戸賀湾北岸の戸賀地区では「ふるさと海岸整備事業」として階段式護岸や離岸堤、潜堤などの施設が整備されている。

2015年度の発着数は189隻(3,213総トン)[1]、利用客数は6,570人(乗込人員3,285人、上陸人員3,285人)である[2]

戸賀湾

男鹿半島西部の戸賀湾は広さおよそ1.54平方キロメートル、別名四ノ目潟ともよばれる。湾内では水産資源の試験養殖が行われているほか、戸賀海水浴場がある。また、戸賀湾南端では男鹿水族館GAOに隣接して男鹿国定公園の海岸をめぐる観光船の船着場がある。

戸賀火山

約40万年前に発生した流紋岩質マグマによる大規模なマグマ水蒸気噴火によって形成されたタフリング。直径は東西1.7km・南北2.5kmで、現在の戸賀湾の東側と二ノ目潟を含む。タフリングとしての地形的特徴はすでに失われているものの、戸賀湾岸の浜塩谷を中心とした漏斗状の負の重力異常が現存しており、基盤岩の深さは最大海面下380m・埋まった堆積物の体積は0.49km3となっている。約40万年前の噴火による合計噴出量は、2km3を超えるとされる[3]

戸賀火山の形成年代が約40万年前なのに対して、目潟の形成年代は約2~3万年前と開きがある。

周辺

男鹿水族館GAOは戸賀湾の南端に近く、周囲には護岸や遊歩道が整備されている。また戸賀湾から男鹿温泉郷まで2km余りである。

  • 郵便局株式会社戸賀郵便局 - 湾の北東側の集落内にある。ATM設置、風景印設置。

脚注

  1. ^ a b 港湾統計(平成27年度)第3部第1表
  2. ^ a b 港湾統計(平成27年度)第3部第2表
  3. ^ 鹿野和彦ほか (2011年). “戸賀及び船川地域の地質(第 2版)”. 地質調査総合センター. 2024年11月21日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク


戸賀湾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 08:09 UTC 版)

戸賀港」の記事における「戸賀湾」の解説

男鹿半島西部の戸賀湾は広さおよそ1.54平方キロメートル、別名四目潟ともよばれる爆裂火口である(ただし、近接したマール地形である目潟とは形成過程異なとされる)。湾内では水産資源試験養殖が行われているほか、戸賀海水浴場がある。また、戸賀湾南端では男鹿水族館GAO隣接して男鹿国定公園海岸をめぐる観光船船着場がある。

※この「戸賀湾」の解説は、「戸賀港」の解説の一部です。
「戸賀湾」を含む「戸賀港」の記事については、「戸賀港」の概要を参照ください。

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