惑星Zi人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 10:15 UTC 版)
惑星Ziにはゾイド以外のヒューマノイド種族も存在する。起源については明確には判明していない。大気の安定した時代に生まれ、ゾイドから逃れるために樹上生活をしていた小動物が生存のため脳中枢を進化させていったのがそのルーツと言う説が有力視されている。彼らはゾイドと違ってゾイド核を持たない。だが、古代ゾイド人は身に危険が迫ると一定時間のみ外皮を硬化させる機能(メッキ化能力と言う)を持っていた。 しかし、近世以降のゾイド人はこの機能は退化して無くなっており、僅かな名残で体の一部に痣のように金属外皮殻が表出している場合がある(わざと入れ墨で顔など目立つ部分に彫り込んで再現している場合もある)。地球人と似たような形態と生態を持ち、性別が存在する。平均寿命は100歳以上。異星人であり遺伝子構造が違うはずの地球人との異種交配が可能とされ、後にセカンドやアッズと呼ばれるハーフも誕生している。 シリーズ開始当初のZi人は爬虫類型の亜人間として描かれていた。その姿は1984年の小冊子「ゾイド情報HOBBY NEWS1」で確認できるものの、「戦闘機械獣のすべて」(1986年4月10日初版発行)および「HISTORY OF ZOIDS」 (1985年9月30日初版発行)時点では既に地球人に類似した姿に改められている。
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