帝揚羽とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 生物 > 昆虫 > 揚羽 > 帝揚羽の意味・解説 

みかど‐あげは【帝揚羽】

読み方:みかどあげは

アゲハチョウ科チョウ。翅(はね)の開張7センチくらい。翅は黒色地に淡い青色ないし黄色縦帯があり、その外方内方にも斑点列がある。日本南部分布し高知市のものは特別天然記念物幼虫オガタマノキ食べる。


帝揚羽

読み方:ミカドアゲハ(mikadoageha)

アゲハチョウ科チョウ

学名 Graphium doson


ミカドアゲハ

(帝揚羽 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/31 00:40 UTC 版)

ミカドアゲハ(帝揚羽、Graphium doson)は、チョウ目(鱗翅目)アゲハチョウ科に分類されるチョウのひとつ。




「ミカドアゲハ」の続きの解説一覧



帝揚羽と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「帝揚羽」の関連用語

帝揚羽のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



帝揚羽のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのミカドアゲハ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS