市役所線
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桜62:聖蹟桜ヶ丘駅 - 多摩市役所 - 乞田五差路 - 愛宕四丁目 - グリーンコープ前 - 多摩センター駅 桜64:聖蹟桜ヶ丘駅 - 多摩市役所 - 乞田五差路 - 永山駅 桜47(2代目):聖蹟桜ヶ丘駅 - 多摩市役所 - 乞田五差路 - 大橋 - 貝取 - 瓜生 - 京王多摩車庫前 桜62は聖蹟桜ヶ丘駅 - 多摩センター駅を、多摩市役所経由で結ぶ。聖蹟桜ヶ丘駅を出ると東京都道18号府中町田線を進み、乞田交差点を直進、愛宕団地内の道路を通って多摩センター駅へ至る。この区間は、先述の桜63系統と合わせて日中は約20分間隔で運行される。側面方向幕には「市役所経由」、前後方向幕には「市役所・○○駅」と表記される。 始発から6:30頃までは愛宕東公園始発便の多摩センター駅方面が運行される。 京王電鉄バスからの運行受託路線であったが、2019年4月1日より京王バス南の自社運行路線になった。 豊ヶ丘方面への輸送の中心は永山駅・多摩センター駅からである(後述)。以前は永山駅経由(旧・桜47)もあったが、そちらは永山駅を境に路線を分割された。桜64はその一部。平日5往復、土休日6往復のみの運行で本数は少ない。 桜47(2代目)は出入庫系統。おおむね1時間に1本程度の間隔で運行され、乞田交差点から東京都道18号府中町田線を南下して京王多摩車庫へ至る。
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市役所線
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鷹66:三鷹駅南口 - 下連雀七丁目 - 三鷹市役所 - 航研前 - 布田(旧甲州街道) - 調布駅北口 2016年10月17日のダイヤ改正で新設された路線。小田急バス武蔵境営業所との共同運行で、20分間隔で運行される。 吉14と同様に、途中の「青渭神社前」バス停に停車する。中型長尺車または大型車が使用される。三鷹市役所と航研前の間に小田急バスの「上連雀八丁目」バス停があるが、小田急バス担当便を含め通過する。 なお、吉14と同様に2022年6月4日より土休日の調布駅方向の小田急便のみ、甲州街道(国道20号)上の「布田」停留所および「布田一丁目」停留所を経由する経路に変更されたが、京王便については引き続き全ての便で旧甲州街道を経由する。 「小田急バス武蔵境営業所#三鷹・布田線」も参照
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