岩田光央のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 03:15 UTC 版)
「岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション」の記事における「岩田光央のコーナー」の解説
大丈夫だーっ! (2003年4月〜2004年3月) 「滅入りそうになったら岩田に連絡」がキャッチコピー。リスナーからの凹んだ体験談を紹介し、岩田光央が「大丈夫だーっ!」と慰めるコーナー。まれに「大丈夫じゃねぇー!」と言うこともあった。週ごとに、岩田が最も気に入った内容のメール(ハガキ)を「大丈夫だーっ!の星」として選出し、選ばれたリスナーには岩田よりメールが送られた。 オレ頑張ってんだよぉ! (2004年4月〜2005年3月) 「頑張っているのに空回り」している男性「クラッチ男子」(ある週から先は対象が男性のみでなくなり、「クラッチ人間」と呼ぶようになった)を紹介し、岩田が最も気に入った内容のメール(ハガキ)を「空回りプリンス(後、空回りセレブ)」として選出し、選ばれたリスナーには岩田より「謎の暗号」が送られた。ただ、岩田が「空回り」を「空振り」と読み間違えることがあまりにも多かったため、後期には「空振りセレブ」と呼ぶことになった。 叱って!泣き虫先生 (2005年4月〜2006年4月途中) 「グレたくなったら岩田に連絡」がキャッチコピー。学校や社会に反抗したくなった(グレたくなった)体験談を紹介し、泣き虫先生に扮した岩田光央が一喝するコーナー。 「明日の私にこんばんにゃ」(2006年4月途中〜2008年3月) 岩田光央が、リスナーの「やんなっちゃたこと」を大人の色気たっぷりに解決するコーナー。 ※このコーナーがスタートしたのは2006年4月。その当時より、岩田光央が2006年7月31日で39歳を迎えるということで、コーナー開始時に「今年で39歳の・・・」というコメントが毎回流れていた。2007年を迎えた当初も、敢えて「今年で39歳の・・・」のままで放送されていたが、しばらくして「39歳の〜」部分に鈴村が「40」または「初老」などを無理矢理被せて修正するようになった。また、岩田の40歳の誕生日である2007年7月31日以降は、被せる言葉が「40」「初老」に拘らなくなった。
※この「岩田光央のコーナー」の解説は、「岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション」の解説の一部です。
「岩田光央のコーナー」を含む「岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション」の記事については、「岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション」の概要を参照ください。
- 岩田光央のコーナーのページへのリンク