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岩井圭也

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/16 01:58 UTC 版)

岩井 圭也
(いわい けいや)
誕生 (1987-05-24) 1987年5月24日(38歳)
大阪府枚方市
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本
最終学歴 北海道大学大学院農学院修了
活動期間 2016年 -
主な受賞歴 小島信夫文学賞(2017年)
野性時代フロンティア文学賞(2018年)
デビュー作 『永遠についての証明』
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岩井 圭也(いわい けいや、1987年5月24日[1] - )は、日本小説家大阪府枚方市出身[1]神奈川県在住。

経歴・人物

北海道大学農学部卒業、北海道大学大学院農学院修了[2]

2017年3月に岩井圭吾名義で投稿した「うつくしい屑」で第8回野性時代フロンティア文学賞の奨励賞を獲得。

2018年に応募した『永遠についての証明』で第9回野性時代フロンティア文学賞を受賞し作家デビュー(受賞作の出版に際して岩井圭也に名義を改める)。

受賞・候補歴

太字は受賞

作品リスト

単行本・文庫

「横浜ネイバーズ」シリーズ
  • 『横浜ネイバーズ』(2023年4月 ハルキ文庫
  • 『飛べない雛 横浜ネイバーズ2』(2023年5月 ハルキ文庫)
  • 『凪の海 横浜ネイバーズ3』(2023年11月 ハルキ文庫)
  • 『人生賭博 横浜ネイバーズ4』(2024年3月 ハルキ文庫)
  • 『ディテクティブ・ハイ 横浜ネイバーズ5』(2024年7月 ハルキ文庫)
  • 『中華街の子どもたち 横浜ネイバーズ6』(2025年4月 ハルキ文庫)
最後の鑑定人シリーズ
  • 最後の鑑定人』(2022年7月 KADOKAWA)
  • 『科捜研の砦』(2024年6月 KADOKAWA)
ノンシリーズ作品
  • 永遠についての証明』(2018年8月 KADOKAWA / 2022年1月 角川文庫
  • 『夏の陰』(2019年4月 KADOKAWA / 2022年4月 角川文庫)
  • 『文身』(2020年3月 祥伝社 / 2023年3月 祥伝社文庫
  • 『プリズン・ドクター』(2020年4月 幻冬舎文庫
  • 『水よ踊れ』(2021年6月 新潮社
  • 『この夜が明ければ』(2021年10月 双葉社 / 2024年10月 双葉文庫
  • 『竜血の山』(2022年1月 中央公論新社
  • 『生者のポエトリー』(2022年4月 集英社
    • 「生者のポエトリー テレパスくそくらえ」 - 『小説すばる』2019年6月号(集英社)掲載
    • 「生者のポエトリー 夜更けのラテ欄」 - 『小説すばる』2019年9月号 掲載
    • 「生者のポエトリー 最初から行き止まりだった」 - 『小説すばる』2019年11月号 掲載
    • 「生者のポエトリー 幻の月」 - 『小説すばる』2020年2月号 掲載
    • 「生者のポエトリー あしたになったら」 - 『小説すばる』2020年5月号 掲載
    • 「生者のポエトリー 街角の詩」 - 『小説すばる』2021年2月号 掲載
  • 『付き添うひと』(2022年9月 ポプラ社)/ 文庫改題『付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一』(2024年9月 ポプラ文庫
  • 『完全なる白銀』(2023年2月 小学館 / 2025年1月 小学館文庫
  • 『楽園の犬』(2023年9月 KADOKAWA / 2025年5月予定 角川文庫)
  • 『暗い引力』(2023年12月 光文社
  • 『われは熊楠』(2024年5月 文藝春秋
  • 『舞台には誰もいない』(2024年9月 祥伝社)
  • 『夜更けより静かな場所』(2024年10月23日 幻冬舎
  • 『いつも駅からだった』(2024年11月 祥伝社文庫)
  • 『汽水域』(2025年2月 双葉社)

雑誌発表作品等

小説作品
  • 『ポロロッカの子』(岩井圭吾名義、ディスカヴァー・トゥエンティワン電子書籍、2017年3月)
  • 「裂果」(岩井圭吾名義) - 『季刊文科』72号(鳥影社、2017年10月)掲載
  • 「この夜が明ければ」 - 『小説推理』2020年9月号 - 2021年6月号(双葉社)連載
  • 「遺された痕」 - 『小説 野性時代』2020年12月号(KADOKAWA)掲載
  • 「愚者の炎」 - 『小説 野性時代』2021年4月号(KADOKAWA)掲載
  • 「玩具の言い分」 - 『ジャーロ』No.77 2021 JULY(光文社)掲載
  • 「蟻の牙」 - 『ジャーロ』No.80 2022 JANUARY(光文社)掲載
  • 「極楽」 - 『ジャーロ』No.82 2022 MAY(光文社)掲載
  • 「捏造カンパニー」 - 『ジャーロ』No.84 2022 SEPTEMBER(光文社)掲載
  • 「深海ブッククラブ 真昼の子」 - 『小説幻冬』2022年10月号(幻冬舎) - 連載中
  • 「真珠配列」 - 『ハヤカワミステリマガジン』2022年11月号(早川書房) - 連載中
  • 「汽水域」 - 『小説推理』2023年2月号(双葉社) - 連載中
  • 「僕はエスパーじゃない」 - 『ジャーロ』No.86 2023 JANUARY(光文社)掲載
  • 「海の子」 - 『ジャーロ』No.88 2023 MAY(光文社)掲載
  • 「堕ちる」 - 『ジャーロ』No.90 2023 SEPTEMBER(光文社)掲載
  • 「あしたの肖像」 - 『ジャーロ』No.95 2024 JULY - No.99 2025 MARCH(光文社)連載
エッセイ等
  • 「受賞コメント」(岩井圭吾名義) - 『小説 野性時代』2018年5月号(KADOKAWA)掲載
  • 「一期一衣」 - 『小説すばる』2018年11月号(集英社)掲載
  • 「忘れられない味」 - 『PONTOON』2018年11月号(幻冬舎)掲載
  • 「[Re:二〇二八年の岩井圭也様]」 - 『小説NON』2018年12月号(祥伝社)掲載
  • 「詩人の初期衝動と小説家の使命感」 - 『小説すばる』2022年5月号 掲載

脚注

  1. ^ a b 第171回芥川賞候補5作を発表!尾崎世界観さんは2度目、朝比奈秋、坂崎かおるさんなどが初候補”. ほんのひきだし (2024年6月13日). 2024年6月13日閲覧。
  2. ^ 若き数学の天才たち、その青春と苦悩 岩井圭也さんデビュー作「永遠についての証明」”. 好書好日 (2018年11月2日). 2024年6月13日閲覧。
  3. ^ 芥川・直木賞候補決まる 尾崎世界観さん、柚木麻子さんら”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2024年6月13日). 2024年6月13日閲覧。

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