山﨑家住宅主屋
名称: | 山﨑家住宅主屋 |
ふりがな: | やまさきけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 13 - 0209 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、茅葺、建築面積115㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治10頃 |
代表都道府県: | 東京都 |
所在地: | 大田区西嶺町33-9 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『大田区の民家(大田区の文化財第16集)』(大田区教育委員会、1980年) |
施工者: | |
解説文: | 敷地ほぼ中央に建ち,桁行7間半,梁間4間半の規模で,木造平屋建,寄棟造,茅葺とし,四周に瓦葺の下屋を廻す。西側は整形四間取の床上部とし,床の間,仏壇の裏を納戸とする古い形式とする。農家主屋として建てられた当初の外観を良く残す。 |
山﨑家住宅主屋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 09:43 UTC 版)
1917年竣工の邸宅の一部は国登録有形文化財「山﨑家住宅主屋」として文京区小石川5丁目に現存する。和館付きの洋館で、洋館は和洋折衷の様式。ステンドグラスの図案は広瀬尋常、製作は宇野澤辰雄の宇野澤ステインド硝子工場。
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