山浦・山崎コンビ時代のコーナー
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「ヒッツ・サンデー」の記事における「山浦・山崎コンビ時代のコーナー」の解説
フィフティ・フィフティをめざせ - 番組で発表する2択の質問についてリスナーが答え、50/50を目指す。抽選で1名に5千円をプレゼント。質問は山浦・山崎交互に出題し、50/50にならなかった場合、出題者は多いほうのパーセントに10円を掛けた金額を罰金として支払い、50/50となった場合、出題者は蓄積された全額を総取りするとともに、抽選で1名に同金額をプレゼント。山崎が2005年7月31日の放送で50/50を達成したが、以降は50/50を達成できず、2005年12月と2006年6月の聞いて元気週間の際に1万円を越えたという理由で、2006年9月24日に「コーナー終了」を理由に蓄積された全額を1名にプレゼントしたことがある(実際のコーナー終了は2006年10月1日)。 ミュージックシェフ - リスナーのオーダーで、作曲家の近藤浩章が世界に一つのオリジナル楽曲を制作する(2005年10月 - 2006年3月)。 民話の小箱 - 山浦・山崎の二人が東海地方に残る民話を紹介する。2005年3月までは独立番組であったが、ヒッツサンデースタートとともに1コーナーとなり、山崎が降板した2006年10月以降はふたたび独立番組に戻った。 教えて!芸能デスク - 東京中日スポーツ芸能デスクによる芸能情報。 インストゥルメンタル・ヒッツ 山浦・山崎の初体験物語 - パーソナリティの二人のさまざまな初体験の模様を届ける。東海ラジオのアナウンサーやパーソナリティがよく登場した。 電リク - 毎週一組のアーティストを取り上げ、リクエストを募る。また、リクエストを送ってきたリスナーに、「なぜその曲が聞きたいのか」生電話で直撃する。 ちょっと一息この一冊(隔週) - 山崎がお薦めの本を紹介。
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