尾崎林太郎家住宅主屋
名称: | 尾崎林太郎家住宅主屋 |
ふりがな: | おざきりんたろうけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 30 - 0043 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積131㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正中期 |
代表都道府県: | 和歌山県 |
所在地: | 和歌山県海南市黒江598 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 尾崎家は江戸時代に大庄屋を務めた旧家で,明治時代より漆器問屋を営んだ。敷地中央に東面して建つ主屋は2階建,入母屋造,桟瓦葺である。内部構成は店舗と居室部からなり,良材を用いた丁寧なつくりで,玄関の漆塗格天井など格式の高い意匠を備える。 |
建築物: | 尾崎家住宅四阿 尾崎家住宅浴室 尾崎家住宅蔵 尾崎林太郎家住宅主屋 尾崎林太郎家住宅前蔵 尾崎林太郎家住宅座敷 尾西市歴史民俗資料館別館 |
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