尾崎家住宅門
| 名称: | 尾崎家住宅門 |
| ふりがな: | おざきけじゅうたくもん |
| 登録番号: | 14-0160 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 木造、銅板葺、間口1.6m |
| 時代区分: | 昭和前 |
| 年代: | 昭和16年 |
| 代表都道府県: | 神奈川県 |
| 所在地: | 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上字入谷261-38 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 主屋の西南、西側道路から少し入った位置に建つ腕木門。南北棟の切妻造銅板葺、間口1.6mに引違い戸をたて、両脇に袖壁を付ける。柱と桁は皮付丸太で、小丸太の垂木を一部吹寄せにする。両脇壁は腰に女竹を密に張る漆喰仕上げで、蔦葉形に穿つ。軽快な門。 |
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