小栗家住宅表門
| 名称: | 小栗家住宅表門 |
| ふりがな: | おぐりけじゅうたくおもてもん |
| 登録番号: | 23 - 0123 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 木造、瓦葺、間口2.1m |
| 時代区分: | 明治 |
| 年代: | 明治前期 |
| 代表都道府県: | 愛知県 |
| 所在地: | 愛知県半田市中村町1-18 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | 『半田市誌文化財篇』(同誌編纂委員会 1979) |
| 施工者: | |
| 解説文: | 敷地東側街路に面し,主屋と辰巳蔵の間を結ぶ。切妻造,桟瓦葺の1間棟門で,この門を経て主屋式台玄関へと繋がる。両袖は基礎布石上に街路側は縦板張,敷地側は土壁とし,冠木上は無双窓風とする。商家正面街路側を画する建物として欠くことのできない存在。 |
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