富士通ソーシアルサイエンスラボラトリとは? わかりやすく解説

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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/02 13:20 UTC 版)

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
Fujitsu Social Science Laboratory Limited
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 富士通SSL
本社所在地 日本
211-0063
神奈川県川崎市中原区小杉町1-403 武蔵小杉タワープレイス
設立 1972年7月12日(株式会社ソーシアルサイエンスラボラトリとして)
法人番号 4020001070103
事業内容

システムインテグレーションサービス
ソフトウェアの研究・開発
ソフトウェアの販売および輸出入業務

情報処理に関するコンサルテーション
代表者 代表取締役社長 林 恒雄
資本金 4億5千万円(2017年4月1日現在)
売上高 連結:296億円(2018年度)
従業員数 連結:1,158名 (2019年3月末現在)
決算期 3月
主要株主 富士通株式会社 100%
主要子会社 株式会社SSLパワードサービス
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株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(ふじつうソーシアルサイエンスラボラトリ、: FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED)は、かつて存在したシステムインテグレーションサービス、ソフトウェア開発などを行う富士通連結子会社(完全子会社)である。2021年4月に富士通に吸収された。

沿革

事業所

脚注

  1. ^ 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリが新たに関連会社2社を加える”. 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ (2005年11月1日). 2018年3月8日閲覧。
  2. ^ ねとらぼ (2012年07月28日 16時53分). “【速報】ブラック企業大賞2012は東京電力 市民賞はワタミが圧倒的支持”. ITmedia Inc.. 2013年10月8日閲覧。
  3. ^ 障がい者雇用の促進に向けた子会社を設立”. 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ (2017年7月12日). 2018年3月8日閲覧。

関連項目

外部リンク




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