孔雀文磬
主名称: | 孔雀文磬 |
指定番号: | 89 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1953.03.31(昭和28.03.31) |
国宝重文区分: | 国宝 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 建長二年正月日施入在銘 |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 建長2年(1250) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
孔雀文磬
主名称: | 孔雀文磬 |
指定番号: | 113 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1953.03.31(昭和28.03.31) |
国宝重文区分: | 国宝 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 弥勒寺金銅承元三季八月五日奉鋳法印祐清在銘 |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 1208 |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
孔雀文磬
主名称: | 孔雀文磬 |
指定番号: | 365 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1928.04.04(昭和3.04.04) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 文永十年十一月八日の銘がある |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 文永10年(1273) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
孔雀文磬
主名称: | 孔雀文磬 |
指定番号: | 943 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1959.06.27(昭和34.06.27) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 「沙弥観如」の刻銘がある |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
孔雀文磬
主名称: | 孔雀文磬 |
指定番号: | 2019 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1959.12.18(昭和34.12.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
孔雀文磬
主名称: | 孔雀文磬 |
指定番号: | 2401 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1976.06.05(昭和51.06.05) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 弘長三年〈癸 /亥〉三月十日の刻銘がある |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 弘長3年(1263) |
検索年代: | |
解説文: | 鋳銅。文様は両面ともに中央に肉の厚い撞座を据え、左右に大きく肉厚の孔雀文を鋳出し、表に銘文を刻している。 総体に厚めにつくられ、形は裾張りが強く、縁は厚く、文様は肉取り強く鋳出している。全体に鎌倉時代の特色がよく現われている。 |
孔雀文磬
主名称: | 孔雀文磬 |
指定番号: | 2438 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1978.06.15(昭和53.06.15) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 承元二年戊辰十月日の鋳出銘がある |
員数: | 1面 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 承元2年(1208) |
検索年代: | |
解説文: | 鋳銅、孤の入りが深い形で、表には八葉複弁の撞座の左右に孔雀を鋳出し、裏には撞座の左右に「為法眼秀清 離苦得楽往生浄土也 承元二年戊辰十月 日」の鋳出銘がある。承元三年銘の国宝・孔雀文磬(北家蔵)と同工の作と思われ、作行も優れている。 |
工芸品: | 孔雀文磬 孔雀文磬 孔雀文磬 孔雀文磬 孔雀鎗金経箱 孔雀鎗金経箱 宋白地黒掻落牡丹文瓶 |
孔雀文磬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 03:14 UTC 版)
室町時代。
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