妹背山女庭訓とは? わかりやすく解説

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妹背山婦女庭訓

(妹背山女庭訓 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/26 04:50 UTC 版)

妹背山婦女庭訓』(いもせやまおんなていきん)とは、人形浄瑠璃及び歌舞伎の演目のひとつ。全五段、明和8年(1771年)1月28日より大坂竹本座にて初演。近松半二・松田ばく・栄善平・近松東南・三好松洛の合作。「十三鐘/絹懸柳」の角書きが付く。別題『妹背山庭訓往来』(いもせやまていきんおうらい)。




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