大杉線
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54系統:松阪駅前 - 春日町 - 射和 - 多気町役場前 - 栃原駅前 - 三瀬谷( - 大杉)三瀬谷 - 大杉間は1999年4月1日から運休中。2019年10月1日改正より下記の57系統に置き換わる形で1往復のみの運転となった。 55系統:松阪駅前 - 春日町 - 相可台 - シャープ正門前運行開始当初は、射和・相可・多気町役場前を経由していた。 三重急行自動車との共同運行路線(2018年10月1日より)。 57系統:松阪駅前 - 春日町 - 射和 - 多気町役場前 - 栃原駅前 - 大台厚生病院 - 道の駅奥伊勢おおだい2019年10月1日改正より新設。上記の54系統の大半を置き換えた。
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大杉線
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新小20 : 東新小岩三丁目 - 上一色 - 一之江駅(注:都営バスは、東新小岩四丁目 - 一之江駅環七口)《都営バス今井支所→臨海営業所→臨海支所と共同運行》 新小20 : 新小岩駅北口(←小松中学校、東新小岩三丁目→)鹿本中学校 - 本一色 - 一之江駅(平日土曜朝のみ) 新小20(出入庫) : タウンバス車庫 - 奥戸消防署 - 東新小岩三丁目 - 上一色 - 一之江駅 「都営バス臨海支所#新小20系統」も参照 沿革 1987年1月14日 : 〈京成〉東新小岩三丁目 - 上一色 - 一之江駅を開通。都営バスと共同運行。当初の京成の線名は上一色(かみいっしき)線。 1996年7月20日 : 〈京成〉都営のみ東新小岩四丁目 - 上一色 - 一之江駅に延長。京成は運行区間に変更なし。 2001年2月16日 : 京成タウンバスへ移管。その後、路線名を「大杉線」へ変更。 2017年4月1日 : タウンバス車庫~東新小岩三丁目間の出入庫回送区間を一部便で営業運行化。 大杉線は、新小岩駅付近の除くルートの多くが環状七号線を経由し、一之江駅まで至る。中間部の大部分は独自区間となっている。しかし当初から運行便数があまり多くなかったことや、他路線の使用で間に合う部分が多かったことから利用が伸びず、便数は徐々に減少している。 開通当初は相互乗り入れを厳格に行うことになっていたため、都営と京成で同一本数であったが、営業成績の事情から両事業者とも柔軟な対応をすることとなり、都営とタウンバスの運行本数の差や、新小岩側の起点の相違などが見られる。タウンバスの起点が東新小岩三丁目であるのは、同社の操車場が三丁目に存在するからである。
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