大映版
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キャラクターデザイン:※1よしもときんじ(1※2)、りんしん(3以降) 監督:北川雷三(1)、※3ふくもとかん(2、3、真1、EX)、柳風臨応(4、真2) アニメーション制作:エム・ティ・ヴィ(1のみ※2)、スタジオ旗艦(3から真まで)、ダンディライオン(現:アームス、EXから※4) 製作:大映映像株式会社 プロデューサー:ラッシャー池田(1、2)、宮前太郎(1)、槙賢人(2から)、スモーリー和泉(3から、EXでは和泉朱森名義) 制作担当:スモーリー和泉(2) 、※5ジャイアント清水(2 - 真まで)、 鈴木正則(EX) 企画・製作(3から):ラッシャー池田 原作:前田俊夫 脚本:一柳めぐみ 音楽:高浜輝夫 音響監督:黛計 編集:松尾編集(1)→ 井上編集(2から、EXでのクレジット表記は井上編集室) 補足事項 ※1.第1巻で絵コンテ、演出でもクレジットされているが、実際には演出を担当していない。関連書籍『淫獣学園 [陽の章]シークレットファイル』P78でよしもと自身が証言している。 ※2.第2巻のVHS・LDのパッケージ上ではスタッフ表記でクレジットされているものの、エンドロールにはクレジットされていない。 ※3.第4巻では監修としてクレジット。 ※4.第1シリーズと第2シリーズはスタジオ旗艦から分社され1996年にアームスが設立される前の作品だが、第1シリーズ第2巻から実質的にアームスのスタッフで制作されていたことから、リニューアルされる前のアームスのホームページでは第1シリーズと第2シリーズも過去に制作した作品として扱われている。 ※5.アームス取締役・清水修のこと。『淫獣学園 [陽の章]シークレットファイル』P80 ― P84にかけてのスタッフインタビューでふくもとかん、りんしんとともに清水P(プロデューサー)としてインタビューを受けている。
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大映版
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五百助役の小野文春は、公募で選ばれた文藝春秋社の出版企画部長だった。配給収入は8000万円。
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