城コマンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/17 09:51 UTC 版)
「三国志II 覇王の大陸」の記事における「城コマンド」の解説
城の様子 「偵察」が代わりのコマンドになったので削除された。 情報集め 君主も情報集めが可能になった。 策略 新コマンド。他国の武将の引き抜きや君主との離間・他国との同盟(実質的には停戦条約に近い)が可能。実行する武将の知力、もしくは人数が影響する。 防災 新コマンド。軍資金を消費して、洪水や日照りに対する備えを行う。知力が効果に影響し、「防災」の値が高いと災害が起こったときに被害を抑えられる。
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城コマンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 09:28 UTC 版)
城の様子 自国・他国の城の状態を調べることができる。自国の城については自由に見られるが、他国の城の場合、1つの城につき命令書が1枚必要となる。 武将の移動 道が連結している自国の城同士の武将を移動させることができる。ただし、移動元には最低でも1人の武将を残しておかなければならない。武将の兵も付随して移動となる。 情報集め 配下の武将に情報収集を命令し、新しい武将を探させることができる。武将以外にも金や宝を見つけることがある。基本的には知力が効果に影響するが、原則として、知力と人徳のどちらが71以下である場合は空振りする可能性がある。ひとつの城につき武将が2人以上いないと実行できず、また君主は情報集めに行けない。指名された武将は一か月間不在になる。 国造り 「土地の価値を上げる(10月の収穫が上がる)」「産業の発展(4月の税収が上がる)」「町の開発(人口が上がり、4月・10月の金収入が上がる)」の3種類が実行できる。命令書以外に金も必要で、知力が効果に影響する。 道を見る 城同士をつなぐ道を見ることができる。連結した城にのみ移動したり戦争を仕掛けたりできる。命令書は不要。 データを見る 部隊属性「平軍」「山軍」「水軍」と、武将の能力「体力」「知力」「武力」「人徳」「忠誠」の数値と、割り当てられた兵力「歩兵」「騎馬」「弓隊」の数値を見ることができる。 また陣形「鳥雲の陣」「魚鱗の陣」「鋒矢の陣」「鶴翼の陣」を変更できる。命令書は不要。 記録する それまでのプレイ内容をバックアップデータとしてセーブする。
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