国際連合安全保障理事会決議195
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国際連合安全保障理事会
決議195 |
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| 日付： | 1964年10月9日 |
| 形式： | 安全保障理事会決議 |
| 会合： | 1160回 |
| コード： | S/6005 |
| 文書： | 英語 |
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| 投票： | 賛成： 11 反対： 0 棄権： 0 |
| 主な内容： | マラウイの加盟について |
| 投票結果： | 採択 |
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| 安全保障理事会（1964年時点） | |
| 常任理事国 | |
 中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 |
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| 非常任理事国 | |
 ボリビア ブラジル コートジボワール |
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 モロッコ ノルウェー チェコスロバキア |
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| マラウイ国旗 | |
国際連合安全保障理事会決議195（こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ195、英語: United Nations Security Council Resolution 195、UNSCR195）は、1964年10月9日に国際連合安全保障理事会で全会一致で採択された決議である。マラウイの国連加盟申請を検討し、同国の加盟承認を総会に勧告した[1]。
脚注
- ^ “195 (1964). Resolution of 9 October 1964” (英語). un.org. 2025年7月16日閲覧。
関連項目
外部リンク
ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議195の日本語訳があります。
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| 決議 |
決議1-100（1946年-1953年） | 決議101-200（1953年-1965年） | 決議201-300（1965年-1971年） | 決議301-400（1971年-1976年） |
| その他 | |
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