国立国際医療センター発足後とは? わかりやすく解説

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国立国際医療センター(現国立国際医療研究センター)発足後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 05:29 UTC 版)

国立国際医療研究センター」の記事における「国立国際医療センター現国立国医療研究センター発足後」の解説

1993年 国立国際医療センター発足国立病院医療センター国立療養所中野病院統合国際医療協力局研究所設置 1997年4月 薬害エイズ裁判和解条項により、エイズ治療・研究開発センター開設 1999年 派遣協力課を派遣協力第一課東南アジア主体)・第二課東欧中東中南米アフリカ主体)の二課体制再編 2001年 厚生労働省移管1月6日国立看護大学校設置4月1日開校国立国際医療センター病院附属看護学校閉校 2003年 感染症病棟竣工 2004年4月 運営部運営局に改編国立病院特別会計国立高度専門医療センター特別会計に名称変更10月病院国際疾病センター開設 2006年10月 研究所国際臨床研究センター開設 2008年4月 国立精神・神経センターより国府台病院編入病院戸山病院改称10月国府台病院肝炎免疫情報センター開設 2010年4月 独立行政法人移行国立国際医療研究センター改称戸山病院病院改称2010年8月病棟(高さ78.5m)完成 2015年4月 国立研究開発法人移行 2017年1月 SH外来開設

※この「国立国際医療センター(現国立国際医療研究センター)発足後」の解説は、「国立国際医療研究センター」の解説の一部です。
「国立国際医療センター(現国立国際医療研究センター)発足後」を含む「国立国際医療研究センター」の記事については、「国立国際医療研究センター」の概要を参照ください。

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