吉見幸和とは? わかりやすく解説

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よしみ‐ゆきかず【吉見幸和】

読み方:よしみゆきかず

よしみよしかず(吉見幸和)


よしみ‐よしかず【吉見幸和】

読み方:よしみよしかず

[1673〜1761]江戸中期国学者神道家尾張の人。名は「ゆきかず」とも。名古屋東照宮祠官文献学的研究専心。「五部書説弁」を著して神道五部書偽書であることを論証。ほかに著「神代正義」「神学弁疑」など。


よしみゆきかず 【吉見幸和】


吉見幸和

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 17:37 UTC 版)

吉見 幸和(よしみ ゆきかず/よしかず、寛文13年/延宝元年9月15日1673年10月24日)‐ 宝暦11年4月26日1761年5月30日))は、江戸時代前期から中期の国学者神道家神職である。字は子礼。号は恭軒、風水翁。通称は定之助等。




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