吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミ+(プラス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/30 00:21 UTC 版)
「吉田尚記のオールナイトニッポン」の記事における「吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミ+(プラス)」の解説
『吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミ+(プラス)』は、2010年1月1日0:00 - 5:00(2009年12月31日24:00 - 29:00)にニッポン放送・NRN系列で放送された、年末年始特別番組である。パーソナリティーは吉田尚記ニッポン放送アナウンサー。24時台はニッポン放送とSTVラジオのみ放送。25時台と26時台はオールナイトニッポンネット局に準じてネット。27時台と28時台はくり万太郎のオールナイトニッポンRネット局に準じてネットされた。制作局のニッポン放送は4:30-12:00で飯田浩司と増田みのりをパーソナリティーに「ニッポン放送新春スペシャル 飯田浩司の聴くとハッピーニューイヤー2010 ~世界の国からめでタイガー~」放送のため飛び降り。以降は裏送り)。当番組を唯一フルネットしたSTVラジオは6年4か月後の2016年4月4日より『ミュ〜コミ+プラス』のネットを開始した。 ミューコミで行なっていた2009年年間のレコチョク着うたフルtop30、タワーレコードシングル売上top10を発表の他、アーティスト、音楽関係者との生電話、メッセージを流した。 さらに、番組公式twitterアカウントを作り、そこでメッセージを募集した。また、そのリアルタイムにメッセージが送れ、読めるという機能を使い、twitter大喜利を開催した。尚、メッセージや大喜利はメールでも同時に募集を行い、これ以降、吉田はtwitterを続けることとなった。この時間、「あけましておめでとう」や「Happy newyear」よりも番組アカウントが多くアクセスされた。同番組内でtwitter大喜利が採用された理由については、上層部の評価が高かったためと宇宙GメンEX内で本人が語っている。 この番組上で2010年1月4日から新番組ミュ〜コミ+プラスを開始することを発表した。
※この「吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミ+(プラス)」の解説は、「吉田尚記のオールナイトニッポン」の解説の一部です。
「吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミ+(プラス)」を含む「吉田尚記のオールナイトニッポン」の記事については、「吉田尚記のオールナイトニッポン」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミを検索
- 吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミのページへのリンク