単装砲架
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「四十五口径十年式十二糎高角砲」の記事における「単装砲架」の解説
B型 人力操縦、盾なし、青葉型重巡洋艦搭載。 B1型 人力操縦、盾あり、妙高型・高雄型重巡洋艦搭載。 B2型 動力操縦、盾なし、空母大鷹・雲鷹搭載。当初人力だったが後に動力化する。 C型 人力操縦、盾なし。大戦中量産用として開発。主として前進基地に陸上砲台として配備 E型 動力操縦、盾あり、海防艦搭載。C型を動力化したもの。 E型改二 人力操縦、盾あり、海防艦搭載。
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単装砲架
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 14:36 UTC 版)
「四十口径八九式十二糎七高角砲」の記事における「単装砲架」の解説
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単装砲架
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「四十口径三年式八糎高角砲」の記事における「単装砲架」の解説
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単装砲架
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「五十口径三年式十二糎七砲」の記事における「単装砲架」の解説
A型 B型連装砲架に当たる単装砲架。仰角75度、砲室重量約17トン。改装前の千鳥型水雷艇に搭載。 A型改1 仰角75度。初春型駆逐艦に搭載。白露(白露型駆逐艦)には仰角55度とした本型が搭載された。 B型 仰角55度。白露を除く白露型駆逐艦に搭載された。
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