初土俵からの横綱昇進所要場所数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 08:23 UTC 版)
「横綱」の記事における「初土俵からの横綱昇進所要場所数」の解説
付け出しを除く 以下の記録は、付け出しを除き、前相撲で初土俵を踏んだ力士に限定している。 四股名の横に*のついている力士は年6場所制以前の初土俵力士である。 順位四股名所要場所内訳前相撲序ノ口序二段三段目幕下十両平幕(前頭)小結関脇大関1位 朝青龍明徳 25場所 1場所 1場所 1場所 1場所 6場所 2場所 3場所 3場所 4場所 3場所 2位 大鵬幸喜* 29場所 1場所 1場所 2場所 4場所 6場所 4場所 3場所 1場所 2場所 5場所 3位 曙太郎 30場所 1場所 1場所 3場所 2場所 5場所 3場所 5場所 3場所 3場所 4場所 4位 白鵬翔 38場所 1場所 2場所 3場所 6場所 5場所 2場所 5場所 2場所 5場所 7場所 5位 貴乃花光司 41場所 1場所 1場所 2場所 3場所 3場所 5場所 8場所 3場所 4場所 11場所 幕下付け出し 四股名所要場所内訳幕下十両平幕(前頭)小結関脇大関 輪島大士 21場所 2場所 4場所 6場所 1場所 4場所 4場所 輪島は、幕下60枚目格の付け出し
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