函容丸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/02/09 03:31 UTC 版)
函容丸(かんようまる)は、日本海軍の運送船[3]。 竣工後に開拓使へ譲渡され函館丸と改称した[5]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m #M1-M9海軍省報告書画像74-75、明治八年艦船総数表
- ^ a b c d #浅井(1928)p.37、函容 かんよう Kanyô.
- ^ a b c d 中川努「主要艦艇艦歴表」#日本海軍全艦艇史資料篇p.32
- ^ a b #横須賀海軍船廠史(1973)第1巻p.246
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r #横須賀海軍船廠史(1973)第2巻p.23
- ^ a b c d #横須賀海軍船廠史(1973)第1巻p.210
- ^ a b c d e #M7公文類纂14/貸借並売買受授(4)画像52、函容丸尺度
- ^ a b #公文類聚7-17/凾館丸大砲海軍省ヘ交付画像1
- ^ #造船史明治(1973)p.499
- ^ #近世帝国海軍史要(1974)p.885
- ^ 『日本海軍史』第7巻pp.228-229
- ^ #M6公文類纂15/軍送船々号御定の件1画像1
- ^ a b #M6公文類纂15/軍送船々号御定の件5画像1
- ^ a b #銘銘伝(2014)p.192、函容(かんよう)
- ^ #M6公文類纂15/軍送船々号御定の件1画像6
- ^ #M1-M9海軍省報告書画像43-44、明治6年10月。
- ^ a b #M7公文類纂13/管轄(3)画像9「海軍大尉笠間廣楯 函容丸舩長被仰付候事 十二月九日」
- ^ #M7公文類纂13/管轄(3)画像5
- ^ #M7公文類纂13/管轄(3)画像6-7
- ^ #M7公文類纂14/貸借並売買受授(4)画像56
- ^ #海軍制度沿革8(1971)p.59「函容丸等級ノ件 明治八年一月十三日(記一套三) 函容丸 船位六等ト被定候事 当分豫備艦ト被定候事」
- ^ #M1-M9海軍省報告書画像62-63、明治8年3月。
- ^ #M8.5-12禀裁録/函館丸ヘ大砲設備画像1
- ^ a b #M8公文別録・朝鮮江華島砲撃始末1/三艘当分海軍省ニ附属画像1
- ^ #M15申奏録/諸船舶引継済之件画像2-4、諸船舶引継済ノ様上申
- ^ #公文類聚7-58/沖鷹丸無償下付画像1-2
- ^ #M19公文雑輯3/函館丸矯龍丸両別丸に関する件画像1
- ^ a b #M24公文雑輯14/汽舩表進達の件(北海道庁)画像2-3、函館丸汽船表
- ^ #M25公文雑輯11/汽船表の件(北海道庁)画像2、函館丸汽船表
- ^ #S9.12.31恩給叙勲年加算調査(下)/船舶特務艇(2)画像45、函館丸
- ^ #日清戦書/M30戦時書類1/艦船従軍終始期調書(1)画像56
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