内モンゴル自治区ジョーオダ盟(1949年-1953年)
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「赤峰市」の記事における「内モンゴル自治区ジョーオダ盟(1949年-1953年)」の解説
1949年10月1日 - 中華人民共和国内モンゴル自治区ジョーオダ盟が成立。林西県・バイリン右旗・バイリン左旗・アルホルチン旗・ヘシグテン旗が発足。(1県4旗) 1949年11月24日 - バイリン左旗の一部が林西県に編入。(1県4旗) 1950年8月2日 - アルホルチン旗の一部がジェリム盟開魯県に編入。(1県4旗) 1951年2月22日 - アルホルチン旗の一部がジェリム盟開魯県に編入。(1県4旗) 1952年12月4日 - アルホルチン旗の一部がジェリム盟ジャルート旗に編入。(1県4旗) 1953年1月23日 - ジョーオダ盟が東部行政公署ジョーオダ盟に改称。
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内モンゴル自治区ジョーオダ盟(1954年-1969年)
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「赤峰市」の記事における「内モンゴル自治区ジョーオダ盟(1954年-1969年)」の解説
1955年7月30日 - 熱河省赤峰県・寧城県・烏丹県・敖漢旗・カラチン旗・オンニュド・モンゴル族自治区を編入。(4県6旗1自治区) 1956年3月9日 (3県7旗)オンニュド・モンゴル族自治区が旗制施行し、オンニュド旗となる。 烏丹県がオンニュド旗に編入。 1956年5月16日 - 寧城県の一部が遼寧省錦州専区凌源県に編入。(3県7旗) 1956年10月16日 - 河北省承徳専区囲場県の一部がカラチン旗に編入。(3県7旗) 1958年10月20日 (1市2県7旗)赤峰県・オンニュド旗・敖漢旗・カラチン旗の各一部が合併し、赤峰市が発足。 赤峰県の残部がオンニュド旗・ヘシグテン旗・カラチン旗に分割編入。 1962年5月18日 - 赤峰市の一部がオンニュド旗に編入。(1市2県7旗) 1962年10月20日 - 赤峰市・オンニュド旗の各一部が合併し、赤峰県が発足。(1市3県7旗) 1963年11月 - 赤峰県の一部がオンニュド旗に編入。(1市3県7旗) 1964年7月1日 - 赤峰市の一部が赤峰県・カラチン旗に分割編入。(1市3県7旗) 1966年3月18日 - 赤峰県の一部がカラチン旗に編入。(1市3県7旗) 1969年7月5日 - 内モンゴル自治区の分割により、遼寧省ジョーオダ盟となる。
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内モンゴル自治区ジョーオダ盟(1979年-1983年)
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「赤峰市」の記事における「内モンゴル自治区ジョーオダ盟(1979年-1983年)」の解説
1983年10月10日赤峰市が地級市の赤峰市に昇格。 赤峰県・寧城県・林西県・カラチン旗・敖漢旗・オンニュド旗・バイリン右旗・バイリン左旗・アルホルチン旗・ヘシグテン旗が赤峰市に編入。
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