信岡家住宅中門及び塀
| 名称: | 信岡家住宅中門及び塀 | 
| ふりがな: | のぶおかけじゅうたくちゅうもんおよびへい | 
| 登録番号: | 34 - 0091 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 門 木造、瓦葺、間口1.5m 塀 木造、瓦葺、延長10m | 
| 時代区分: | 江戸 | 
| 年代: | 江戸末期 | 
| 代表都道府県: | 広島県 | 
| 所在地: | 広島県福山市新市町大字戸手2166 | 
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの | 
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 茶室の東南方に位置し、南北棟で建ち、南北に塀を延ばす。間口1.5m、切妻造桟瓦葺の1間腕木門で前後に控柱を建てる。茶室の場所に建っていた御成座敷のための門と伝えられ、妻飾りや菱欄間の意匠、板扉の金具等に御成門としての格式を感じさせる。 | 
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