使用砲弾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 01:44 UTC 版)
「Mk 12 5インチ砲」の記事における「使用砲弾」の解説
各種砲弾砲弾砲弾重量炸薬・弾頭弾速射程その他AAC Mk.34/35/47/49/52/56 55.18lbs (25.0kg) 7.50lbs (3.4kg) 2,600fps (792m/s) 18,200yd (16,642m) 対地/対空弾。PD/MT/VT信管。 Common Mk.32 54.00lbs (25.0kg) 2.58lbs (1.2kg) 対艦弾。 AAVT Mk.31 55.12lbs (25.0kg) 7.25lbs (3.3kg) 対空弾。CVT信管。 Special Common Mk.38/46 55.18lbs (25.0kg) 2.04lbs (0.9kg) 対艦弾。 RAP Mk.57 54.30lbs (24.6kg) 3.50lbs (1.6kg) 223,770yd (21,735m) 射程延伸弾。 illumination Mk.27/30/44/45 54.39lbs (24.7kg) ― 17,575yd (16,071m) 照明弾。 WP Mk.46 53.00lbs (24.0kg) ― 発煙弾。 Chaff Mk.78 55.30lbs (25.1kg) ― X/Sバンド用チャフ。
※この「使用砲弾」の解説は、「Mk 12 5インチ砲」の解説の一部です。
「使用砲弾」を含む「Mk 12 5インチ砲」の記事については、「Mk 12 5インチ砲」の概要を参照ください。
使用砲弾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 07:29 UTC 版)
「シュトルムティーガー」の記事における「使用砲弾」の解説
使用砲弾諸元「38cm Raketen Sprenggranate 4581(38cm ロケット砲弾 4581)」 本体全長 : 1440 mm(信管結合時1489 mm) 信管全長 : 218 mm 胴部直径 : 380 mm 重量 : 345.5 kg:±5 kg 弾頭炸薬重量 : 126.6 kg 推進薬重量 : 40.2 kg 最大射程 : 4200 m / -40 ℃ 5150 m / 0 ℃ 5560 m / 15℃ 5900 m / 50 ℃ 砲弾は炸薬部、推進薬部、底部板から構成され、この3部分を結合して組み立てられた。弾底には32個の噴射孔が設けられている。4581ロケット榴弾は暗緑色で塗装され、砲弾前部に、衝撃に注意すること、雨・水に濡らさないようにすることの注意書きが印刷された。 この砲弾の他に「38cm Hohlladungsgranate 4592(38cm 成形炸薬榴弾 4592)」があったが、用途はコンクリートで強固に守られた陣地の破壊のみに限定されていた。ほか、煙幕弾が存在するが実戦投入されたかは不明である。
※この「使用砲弾」の解説は、「シュトルムティーガー」の解説の一部です。
「使用砲弾」を含む「シュトルムティーガー」の記事については、「シュトルムティーガー」の概要を参照ください。
- 使用砲弾のページへのリンク