作者・編集者キャラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 06:04 UTC 版)
「何なら俺に話してみろ」の記事における「作者・編集者キャラ」の解説
作者本人 連載中期から作品に登場するようになる。帽子とゴーグルがトレードマーク。初期は髭がついていたこともある。お悩み相談におけるPNは「ポンチ絵描き」。 ナイト☆内藤 同作品の担当編集者、ベレー帽に眼鏡がトレードマーク。「月マガ編集部VS.佐佐木勝彦 四コマ勝ち抜き合戦」において作者に勝利する。その後同作品に数度四コマが掲載されるほか、単行本3.5巻のカバー下の表紙を描いている。『ぱふ』において漫画家として紹介されたことがある(3.5巻解説より)。 Y記者 後ろに髪をまとめた金髪とサングラスがトレードマーク。 イノヤス記者 丸眼鏡にネコ口がトレードマーク。現在の編集長、猪熊泰則本人。 タカアツ記者 ツツタダ記者 シロー記者 当時の新人編集者。渦巻きほっぺがトレードマーク。後にかっちぇる♪を担当したとか。 清水編集長 徳光康之(とくみつやすゆき) 1巻では『最狂超プロレスファン烈伝』の宣伝に登場。最終巻にてドッキリ企画にて再登場。
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