人口累年比較とは? わかりやすく解説

人口累年比較

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 07:42 UTC 版)

新京」の記事における「人口累年比較」の解説

1932年大同元年)は、国務院国都建設局國都大新京』5頁、1933年大同2年)〜1939年康徳6年)は、国務院総務庁統計処『満洲帝國統計摘要 康徳年版』33-35頁、同『満洲帝國國勢図表5-6頁、1940年康徳7年以降は『満洲年鑑各巻等を参照1937年康徳4年以降満鉄附属地を含む。 なお、各種統計資料により累計人口相違があるが、本表では国務院総務庁統計処の資料基づいた。 年度総数男女1932年大同元年104,305男女詳細不明 1933年大同2年) 140,94582,913人 58,032人 1934年康徳元年) 160,38198,47461,9071935年康徳2年248,426155,42093,0061936年康徳3年246,824人 149,35797,4671937年康徳4年334,692200,202134,4901938年康徳5年378,325226,244152,081人 1939年康徳6年415,473248,921人 166,5521940年康徳7年5月447,300男女詳細不明 1941年康徳8年7月末 527,4451942年康徳9年4月末 655,3241943年康徳10年5月末 約720,0001944年康徳11年863,607

※この「人口累年比較」の解説は、「新京」の解説の一部です。
「人口累年比較」を含む「新京」の記事については、「新京」の概要を参照ください。

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