予定されていたパビリオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 09:13 UTC 版)
「世界都市博覧会」の記事における「予定されていたパビリオン」の解説
出展企業・省庁の名称は当時のもの。 テーマ館(東京都) 海外都市館(財団法人東京フロンティア協会) 日本の都市館 NTTマルチメディア館(NTTグループ) 三金会ハートピア・アトランティスロマン(三金会) コカ・コーラ「フリーダムワールド」(東京コカ・コーラボトリング) 日立グループ館(日立グループ) 東京ガスパビリオン(東京ガス) 松下パビリオン(松下グループ) 三菱未来館(三菱グループ) 三井・東芝・ダビンチ館(三井グループ・東芝グループ) 芙蓉グループパビリオン(芙蓉グループ) 住友館(住友グループ) テプコ・エナジーオデッセイ(東京電力) 三和みどり館(三和みどり会) 未利用エネルギー館(通商産業省・資源エネルギー庁) 情報未来館(郵政省ほか) 建設パビリオン(建設省) JA東京館(農林水産省・JA全農ほか) 出展企業・グループには主催者側から、1社・グループあたり前売入場券(大人一枚2500円。なお、当日券は3200円を予定していた)10万〜15万枚の購入依頼があった。 このほか主催者はゼネコンの業界団体である日本建設業団体連合会にも出展を要請していたが、用意された敷地が他の企業用区画の5倍あり、出展費用が過大となることから、日建連は出展を断念した。
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