中俣家住宅主屋とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 中俣家住宅主屋の意味・解説 

中俣家住宅主屋

名称: 中俣家住宅主屋
ふりがな なかまたけじゅうたくしゅおく
登録番号 460077
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積286
時代区分 明治
年代 明治後期昭和36年移築
代表都道府県 鹿児島県
所在地 鹿児島県指宿市西方字宮ヶ濱中4674
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 中俣家は明治以降呉服店を営んだ。
施工者
解説文: 通り南面して建つ。間口17m奥行15mと規模大き平入町家屋根桟瓦葺で、各面で異な複雑な構成をもつ。正面は東切妻西入母屋造に庇をまわし、さらに庇を付ける。妻や軒を漆喰塗り込め正面両隅を切石積とする。屋根重なる独特の外観になる。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「中俣家住宅主屋」の関連用語

中俣家住宅主屋のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



中俣家住宅主屋のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS