上大岡線
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「江ノ電バス鎌倉営業所」の記事における「上大岡線」の解説
船05:大船駅東口ターミナル - 笠間十字路 - 天神橋 - 日野 - 上大岡駅前横浜営業所と共管。詳細は江ノ電バス横浜営業所を参照。
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上大岡線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 06:56 UTC 版)
「京浜急行バス杉田営業所」の記事における「上大岡線」の解説
系統運行経路備考上2 上大岡駅 → 鹿島神社 → 森ヶ丘 → 東二ノ辻 → 上大岡駅 森が丘循環 上3 上大岡駅 → 鹿島神社 → 森ヶ丘 → 汐見台入口 → 浜小学校前 → 上笹堀 → 上大岡駅 汐見台循環 上大岡駅 → 鹿島神社 → 森ヶ丘 → 汐見台入口 → 浜小学校前 平日夜2本のみ 上5 上大岡駅 → 鹿島神社 → 森ヶ丘 → ストアー前 → 屏風ヶ浦駅 → 磯子車庫前 → 杉田 上7 上大岡駅 → 大岡交番前 → 笹堀 → 岡村梅林入口 → 泉谷中央 → 山王台小学校 → 笹堀 → 谷戸前 → 上大岡駅 岡村・泉谷循環 上大岡駅 → 大岡交番前 → 笹堀 → 岡村梅林入口 → 泉谷中央 → 山王台小学校 夜のみ 磯6 上大岡駅 - 鹿島神社 - 森ヶ丘 - 汐見台入口 - テニスコート前 - ストアー前 - 屏風ヶ浦駅 - 磯子駅 - 杉田 上大岡駅 - 鹿島神社 - 森ヶ丘 - 汐見台入口 - テニスコート前 - 屏風ヶ浦駅 - 磯子駅 上大岡台 → 森ヶ丘 → 鹿島神社 → 上大岡駅 早朝1便のみ 1960年(昭和35年)3月16日:上大岡駅 - 上大岡住宅間の運行を開始。 1963年(昭和38年)4月16日:上大岡駅 - 磯子団地入口間の運行を開始。 6月1日:上大岡駅 - 杉田間、および上大岡駅 - 森ヶ丘住宅循環の運行を開始。 12月1日:上大岡駅 - 磯子団地 - 上大岡駅の運行を開始。 2007年(平成19年)10月15日:上大岡駅 - 岡村泉谷循環の運行を開始。 上大岡線は、上大岡駅と森が丘・汐見台団地方面を結ぶ通勤通学・生活路線である。上2系統は森が丘循環と案内されており、上大岡駅から森が丘の住宅街を一回りして上大岡駅に戻ってくる。上3系統は汐見台循環と案内されており、森ヶ丘を出ると坂道の多い汐見台団地の中を走り、浜小学校前へ抜ける。浜小学校前からは上大岡駅までは、横浜市営バス64系統と神奈川中央交通64系統・港64系統と同じルートを通る。浜小学校前行きは、最終2本のみ運転される。浜小学校前では便によって停車する停留所が異なり、浜小学校前行きは横浜交通開発バス70系統の「浜小学校前(レインボー入口)」と同じ場所に停車する。上5・磯6系統は、上大岡台からは汐見台団地の中に入っていき、テニスコート前・ストアー前(横浜市営バスの「汐見台ストアー前」とは別の場所)を通り、磯子駅・杉田へ向かう生活路線であり、1 - 2時間に1 - 2本運行される(ただし、磯6系統は土日祝日に、昼間約2 - 3時間運行がない時間帯がある)。杉田発着便については上5・磯6ともにほぼ同一のルートで運行されるが、上5は磯子駅を経由しない。 「横浜市営バス磯子営業所#64系統」および「神奈川中央交通横浜営業所#港南台駅発着」も参照 2007年10月15日より、上7系統の運行が開始された。1時間に1 - 3本の運行で、上大岡駅発最終便のみ山王台小学校止まりとなる。横浜市営バス64系統と同じルート(鎌倉街道とその後の狭路)を走行後笹堀へ向かうが、最戸橋・越戸橋・向田橋の各停留所は通過する。笹堀から岡村・泉谷地区の住宅街の曲がりくねった道を通り、山王台小学校前を出ると上3系統のルートに合流し、上大岡駅へ行く。 急カーブ、急な坂などが続くため、大型短尺車(大型9m車)が使用される。上7系統は、小型バスが使用される。
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