大船 - 平島線
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「江ノ電バス鎌倉営業所」の記事における「大船 - 平島線」の解説
N41:大船駅(ルミネ) → 笠間十字路 → 平島 N45:大船駅 - 笠間十字路 - 平島笠間十字路経由便は上大岡線、上大岡ー鎌倉線と全区間同一の経路を辿る。大船駅側の起終点は、東口交通広場(ルミネ側)と東口ターミナルの二つがあり、出庫後や入庫前の運用により使い分けられていた。 東口交通広場発着便はひかりが丘循環線の小型車も使用されていたが、2020年6月27日ダイヤ改正によるひかりが丘循環便の乗り場変更に伴い、休日に1本、かつ東口交通広場発のみとなった。 N59:平島→岩瀬→常楽寺→大船駅出入庫系統の殆どは上記の笠間十字路経由であるが、休日の早朝のみ岩瀬経由便が1本運行されている。笠間十字路経由とは経路が全く異なり、鎌倉女子大前→砂押橋間は当系統のみの独自経路を通る。
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大船 - 平島線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/19 05:00 UTC 版)
「江ノ電バス横浜・鎌倉営業所」の記事における「大船 - 平島線」の解説
23-2(江2601):大船駅 - 笠間十字路 - 平島 29(江3001):平島→岩瀬→常楽寺→大船駅出入庫系統の殆どは笠間十字路経由であるが、早朝に岩瀬経由便が1本のみ運行されている。笠間十字路経由とは経路が全く異なる。 笠間十字路経由便の大船駅側起終点は、東口交通広場と東口ターミナルの二つがあり、出庫後や入庫前の運用により、異なる。東口交通広場便はひかりが丘循環線の小型車も使用される。
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